9月22日月曜、タイ古式マッサージ「風の門」と「チェッドヘッグ(カッサ)」の修了書とお守りをいただきました。何とか12日間のレッスンが終了しました。風の門は難しくてレッスン始めのころ先生やスタッフが大丈夫かなと心配してくれていたのが懐かしいです。これでトークセン、カッサ、風の門の基本レッスンを受けたことになります。まだ風の門は難しいところがあるのでこの3種をうまく混ぜたスタイルが自分なりにできたらいいなと思います。後はまずはいろんな人に体を貸していただき練習あるのみです。有料施術も可能ですがまずはモデルになってくれる人を揉んだり、押したり、叩いたり、擦ったりさせていただこうと思います。
さて、本日朝6時に起床。いつものルーティンを終えて今日からは風の門の再レッスン。ここCTMでは再レッスン代は無料なので同じコースであればまたタイに来て宿代のみでタイマッサージが勉強できます。
今日からは風の門のレッスンを男性2人が6日間レッスンしますので私もレッスンに入れてもらいました。2人のうち1人はマッサージのプロ、もう一人はそのお友達。私も今回からは主役ではなくて脇役としての受講なので気が楽です。テキストを見直したり、他の人の状態や施術を見ることが勉強になりそうです。
午前中は座学がありランチは3人で近くの食堂に食べに行きました。私はカオソーイ50B。彼らは鶏フライ卵乗せライス(タイ語名がわからない、以前私が食べたのと同じもの)を食べ帰りに花屋さんのカフェでドリンクを買って帰りました。午後は実技レッスン。17時に終了。
雨がひどくなったので夕食には出かけず部屋でカップ麺とパンで済ませました。麺のデザインが赤でなかったのでてっきり辛くないと思ったのですが、食べたら結構辛い。蓋の文字を訳したら「素早い、過激、トムヤムクン味、心に響く光」と書いてありました。辛いはず。でも、心に響く光とは何なんだろう?
あとレッスンは2日です。
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