2026年1月30日金曜日

本 オーストラリア観光ガイドブック

★ゴールドコースト&ケアンズ 地球の歩き方(Gakken)

★arucoオーストラリア(ダイヤモンド社)


最近、海外旅行のガイドブックを図書館から借りてきては眺めています。ただ、スケジュールや旅行費用など考えると実現にはまだ遠い感じ。でも、旅行などやることに一つの区切りを付けようと思っている70歳まであと2年あまり。残された時間は少なくなってゆく・・・。

オーストラリアも行ってみたいところの一つ。その中でもケアンズ。その最大の理由は、ジェットスターの割引エアチケットがたまに出るから。普段は成田/関空からケアンズまで片道5~10万円ほどするのに、たまに片道2万円ぐらいのチケットが出ている。日によって空き席が多いためか、もし往復安いチケットが買えたなら往復5万円以内でオーストラリアに行ける??第2の理由は、自然派アクティビティーが豊富。海は超有名なグレートバリアリーフも近く、それ以外にも多数のビーチやリゾート、アクティビティーがある。熱帯モンスーン気候でケアンズは周りをいくつもの国立公園で囲まれておりネイチャーセンターも多数あってカンガルー、コアラなどオーストラリア固有の有袋類や植物・昆虫等が観察・体験できる。第3はスパ。チェンマイでマッサージ修行中の私にとって関心事、が高級ホテル内のスパが中心のようなのでお高いか?あとは料理。

次はどこのガイドブックを借りてこようか。とりあえずはしばらく空想ツアーが続きそうです。

2026年1月21日水曜日

本 カンボジア、ラオス、マレーシアを知るための〇章

 これまでに何度かタイを訪ねて、周辺の国々を少し詳しく知りたくなって

★マレーシアを知るための60章(鳥居高編著/明石書店)

★ラオスを知るための60章(菊池陽子・鈴木玲子・阿部健一編著/明石書店)

★マレーシアを知るための58章(上田広美・岡田知子・福富友子編著/明石書店)

3冊を熊本県立図書館から借りてきました。

各々の国の地理、歴史、文化、暮らし等を知るのに役立つ本です。

興味があるところを中心につまみ読みしました。


【カンボジア】

アンコールワットとポルポト政権ぐらいしか知識がありませんでした。今年もしかするとカンボジアに行くかもしれないので借りてきました。アンコールワットはもとはヒンズー教の寺院でその後仏教寺院になったそうです。戦前はフランス領でその後しばらく内戦が続き、1993年ようやく民主化国家が成立しました。国民の大半は敬虔な上座部仏教徒です。タイと国境が接しており最近も一部で戦闘がありました。

【ラオス】

タイ、ベトナム、中国、カンボジアと国境を接している海がない国で、国土面積は約23万平方キロ、人口は600万人余りです。戦前はカンボジアと同じフランス領で1975年にラオス人民民主共和国として独立しました。国土はほとんど平野がなく、限られた平野部には稲作中心のラオ族、山麓にはクメール系モン族、高原にはチベット系モン族が焼畑中心に暮らしています。主食はもち米で料理は辛くなくあっさりとした味付けで川や湖でとれる魚と野菜中心。国民の多くは敬虔な仏教徒で土着の精霊信仰も信じる素朴でまじめな国民性のようです。

【マレーシア】

タイ、インドネシア、シンガポールと国境を接しています。国民の過半数は先住のマレー人、他は華人、インド人の順です。外国人も10%近く住んでおり、首都クアラルンプールは国際的都市で日本からのリタイアメント海外移住先としても有名です。宗教は多くはイスラム教です。戦前はイギリス領でした。世界有数の産油国でペトロナス(国営石油公社)が権利を持ち原油や天然ガスは日本などに輸出しています。隣国のインドネシアも世界トップクラスの石油産出国で国民は2億人以上、大半はイスラム教とこの2国は共通点が多くあります。

いずれの本も、食べ物や観光中心のガイドブックとは異なり、歴史、民族、言語、宗教はじめ国民の生活ぶりや抱える問題にも焦点を当てているので幅広くその国のことを知ることができます。一度借りてきて目を通しておいて、実際に出かけることがあればまた読み直してもいいかもです。

2026年1月11日日曜日

薬草教室〈加工体験〉新春の七草と薬草茶

 1月11日は新年最初の薬草教室。

春の七草と言えば、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロですが、渡邊先生提案の新・春の七草は、ノビル、セントウソウ、キュウリグサ、ハナダイコン、ハマダイコン、カスマグサやハハコグサ、オニタビラコ、コオニタビラコなどに入れ替えても良いとのこと。近所の公園や庭先にも生えている雑草です。







スーパーで七草セットを購入すると500円位するので庭に生えているものがやっぱりお得。ダイコン(スズナ)やカブ(スズシロ)は残り物を利用して。


本日の薬草茶は香蘇散。香附子(ハマスゲ)、蘇葉(アカシソ)、陳皮(チンピ)、甘草(カンゾウ・今回はゴボウを使用)、生姜(ショウガ)。いずれも乾燥したものを使用しました。




材料の重さを量り、ミキサーで粉にして、お茶のパックに詰めます。
持ち帰って薬草茶を頂きました。やさしい味でした。香蘇散は風邪に効く成分が含まれているそうです。




次回2月の薬草教室では、私が提供した橙の皮を乾燥させた橙皮(トウヒ)も使用するそうなので楽しみです。

2026年1月3日土曜日

本 地図ですっと頭に入るアジア25の国と地域

★ 地図ですっと頭に入るアジア25の国と地域(井田仁康著/昭文社)


これまでタイのチェンマイにタイマッサージの講習を受けに通っていましたが、近隣諸国にも関心はあったので、何か情報源は無いかと図書館通いをしていましたが、熊本県立図書館でこの本を見つけました。2022年出版なので割と情報が新しい。もともと学生の時は地理が好きだったので、地理中心で歴史も添えてある書き方がとても自分にとってはわかりやすい。情報量は多いのですが、絵も多用して描かれているので飽きない。お正月の3日間で読み終えました。

特に興味があって情報を知りたかったのが、タイ隣国のラオス、インドネシア、マレーシアでしたがそれぞれ4ページほどにまとめてあり、人口、面積、宗教、言語なども書かれていて各国比較ができて為になりました。おまけに、それ以外の国にも興味が沸いてきました。

歳をとると海外にも体力・気力や持病などでなかなか行けなくなると先輩方から聞かされているのでとりあえず70歳までにできること行けるところと考えていますが、調べていくと世界一週航空券は安くて便利だとか気になる情報が入ってきます。

2026年は始まったばかりですが、あっという間に月日が経つのが例年のこと。70歳になるまで後2年あまり。早く行動に移せることを自らに願いたいものです。

2025年12月31日水曜日

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

2021年から始めました「オガワールドS-Life」も今年で5年目を迎えます。サラリーマンを60歳で定年退職して9年目、昨年は初めて手術を経験しました。南阿蘇の民泊は始めて7年目。タイで学び始めた古式マッサージは3年目になります。両親も見送り、いつかは私もという思いとやっておきたいことはやれるうちにという思いで日々過ごしています。今年も私のS(セカンド/シニア/スロー)Lifeを考えながら過ごしていこうと思っています。この1年が良い年でありますように。

                                        OGA

お正月の準備

 年末の民泊の清掃は本日31日は民泊のゲストさんが連泊でしたので、今日は清掃は無し。午前はお墓参り、午後からは正月料理の準備をしました。




玄関にはしめ縄、仏壇と神棚にはお供え。

・年越しそば


・雑煮


昆布、スルメ、椎茸などで出しを取ります。祖父が居たときはハゼを釣りに行って炭火で焼いて出しを取っていました。

・ブリの酢の物

これ熊本の名物?

・黒豆


・煮しめ


2日に食べる予定の鶏の雑煮用スープ。鶏の手羽元でスープ取り。カブとほうれん草を入れる予定。


具材の残りでカブの酢漬け、大豆もやしのナムルも作りました。



2025年12月23日火曜日

本 世界を旅するコーヒー辞典・図説コーヒー・知りたい食べたいコーヒー

 ★世界を旅するコーヒー辞典(川島良彰著/マイナビ)


私はタイのチェンマイにタイマッサージの修行に時々行くのですが、街の中にカフェが多くあって、若者や外国人旅行者で賑わっています。いろんなカフェに行って飲んでみると甘みがあり大抵美味しい。値段はチェンマイの物価から比べてちょっと高い。ドイインタノンという山巡りのツアーに参加した時に立ち寄ったコーヒー農園で美味しい珈琲を飲みました。チェンマイにカフェがなぜ多いのか気になっていましたが、アヘン栽培からの転作とは聞いていました。もっと詳しく知りたかったのですが、この本を読んで詳しくわかりました。1970年代にタイの王妃が麻薬撲滅運動のひとつとしてミャンマーとラオスとの国境にあるアヘンの栽培地〈魔の三角地帯〉で栽培している山岳少数民族にコーヒーへの転作を推奨したからだそうです。これからコーヒーの2050年問題というのがあって、地球温暖化がコーヒー栽培にも影響を与えていて,栽培地が半減すると言われています。生産量1位のブラジルや2位のベトナム等は大きな影響を受けるのではないでしょうか。暑さに強い品種改良などが進められています。タイチェンマイ周辺は1000mを超える高地の栽培が多いので低地より影響は少ないかもしれませんが、小規模農家が中心なので心配もあります。コーヒーや米の価格高騰が問題になった今年2025年でしたが、適正な価格はいくらか?いい作物を作るため、無くさないためにはお金が必要です。あらためて考えさせられます。

コーヒーの飲料メーカーに勤め、研究機関と関係も深い著者が世界中のコーヒー栽培地を巡り各国の状況を興味深くデータも加えてルポしていて珈琲が好きな私にとって知識が深まりとても為になる本でした。


★図説コーヒー(UCCコーヒー博物館著/河出書房新社)


コーヒー飲料メーカーによるコーヒーの本。コーヒーの起源・栽培・鑑定・焙煎・抽出・分化について書かれていてコーヒーの知識が深まりました。上記の「コーヒー事典」を読むときも参考にできて役立ちました。


★知りたい食べたい コーヒー(石脇智宏監修/農文協)


上記2冊の中身を子ども用にした絵本。コーヒーの起源や栽培などについてわかりやすく描かれています。

本 オーストラリア観光ガイドブック

★ゴールドコースト&ケアンズ 地球の歩き方(Gakken) ★arucoオーストラリア(ダイヤモンド社) 最近、海外旅行のガイドブックを図書館から借りてきては眺めています。ただ、スケジュールや旅行費用など考えると実現にはまだ遠い感じ。でも、旅行などやることに一つの区切りを付けよう...