2026年7月10日金曜日

ストレッチと膝の痛み

 初めて膝頭に痛みが出ました。膝の皿(膝蓋骨)の内側に、ズンと走る痛み。

ネットで調べると、鵞足炎(がそくえん)が当てはまりそうです。専門家ではないので正しいのか分かりませんが。押すと痛みがあります。歩けはしますが、朝のランニングはできそうにありません。

そもそもなぜそのようになったか原因は?はっきりは分かりませんが、7月7日に福岡県田川郡の源じいの森で開催されたタイマッサージの練習会に日帰りで参加しました。30名ほどの参加者で30~40代の女性が中心。セラピストやリラクゼーションのお仕事の方が多かったようです。まず最初に2人で組んでストレッチ。私は人並み以上に体が硬い。おまけに67歳と参加者で最年長だったようで体感バランスも悪い。即席で組んだ相方には申し訳なかったのですが先生の指示通りに体が曲がらず痛いばかりで体型が作れない。

この日は3人の講師の講義と実演があって、各自組んで練習もして、夕方からバーベキューでした。私は片道150キロの運転で日帰りだったので、それも負担だったのかもしれません。

翌日は体を休めて家から出ずにいたのですが、9日の朝から膝の痛みが出ました。さあ、どうしたものか?施術を受けるか、病院に行くか考えたのですが、私も施術を習った者のはしくれ。自分で直せないのか?もし原因が鵞足炎だとしたら、縫工筋など筋肉が骨に付着する部分にある滑液包という部位に炎症が起きているらしい。とりあえず正常な状態に戻れば痛みは治まると考えて、軽くゆっくりと膝の周りを押しました。痛みは神経を圧迫したりすると出るのですが、神経が通う筋肉や筋膜、腱、靱帯が堅いとその原因になります。なので、膝周りの靱帯を柔らかくなるように軽く押しました。このようなときはトークセンより指圧が良いようです。

痛みは朝出て、午後には収まるパターンが10日まで続きました。そして11日には朝も痛みが出なくなりました。それで試しにランニングを軽くしてみたところ痛みは出ずに無事終了。今後痛みが出ないことを祈りたいと思います。タイで習ったタイ式ヨガの「ルーシーダットン」も続けて体を少しでも柔らかくしたいと思います。

もうひとつ、今年になってからですが、朝起きるときに腰が痛くてすぐには起き上がれなかったことが数日続きました。以前なったことがある座骨神経痛がまたきたかと思いました。民泊の清掃やベッドメイクもきつくてこれでは民泊も続けられないのではと危惧しましたが、こちらは毎朝の軽めのラジオ体操と寝るときの姿勢(あおむけにまっすぐしてリラックス、枕も低め)が効いた気がしています。痛みがあるときはコルセット(私は以前バイク・モトクロスをやっていたのでそのとき使っていた)を巻いていたら痛みが少し和らぎました。

ラジオ体操やヨガを習慣化しているのが効果があるのかなんとか悪化させずにやってこれているようです。体は健康であることが一番とあらためて思います。

2026年7月8日水曜日

本 PRINCIPLES(レイ・ダリオ著)

 ★PRINCIPLES(レイ・ダリオ著/日本経済新聞出版)


今年になってレイ・ダリオの著書読むのが3冊目です。

この本も590ページとかなりな量です。著者は米国の大手ヘッジファンドの創業者。

この本を読んだ理由は

・著者の考えが株投資の参考になる。

・著者の会社創業や維持、発展のポリシーが書いてあって面白い。

・人生と仕事の成功者として自分の考えや経験が後輩に参考にしてもらいたいと思っている。

・失敗例も赤裸々に書いてある。

などです。

できたならもっと若いとき(30代ぐらい)に読んでおくといいなと思った本でした(今は67歳)。社会人になって仕事に慣れてきたがこのままでよいのか、仕事の目標の立て方や評価の仕方、仕事になじめない自分に合っていない、上司や同僚との関係に問題あり。また部下の評価や異動・降格など経営者から見た解決のためのアイデアや考えが詰まっています。米国の起業家なので、著書の中で度々「仕事がマッチしなければ辞めてもらう」と書いていますが、転職や辞職・解雇・訴訟も多い自由な米国だなと思いました。

私も定年退職して民泊などやりながら年金では足りない分を他の収入で補う生活をしています。残り少ない人生ですが、読みながら何かまたやりたいなあとフツフツ沸いてくるものがありました。

2026年6月22日月曜日

本 パワー半導体 超入門(半導体業界ドットコム著)

 ★パワー半導体 超入門(半導体業界ドットコム著/技術評価社)


パワー半導体とは。先般AIデータセンターで多量に使用する最先端半導体に関する本を読んだのですが、パワー半導体は家電や車、発電、ロボットなどに使用する半導体で、かつて日本で半導体製造が盛んだった頃はこちらのタイプです。その後半導体製造は米国や中国、台湾、韓国に取って代わられました。

さて本の前半は半導体の構造や材料、機能の説明なので難しかったのですが、多少知識を得ていないと後半も分からないと思い、我慢して読み続けました。後半は、世界や日本のパワー半導体製造企業の紹介やパワー半導体の将来について。半導体製造には巨額の資金が必要です。かつては一企業で設計から製造まで行っていたのですが、今は需給が逼迫して高騰している極小のAI向け半導体を製造するには、巨額の資金が必要で、一社で行うのはほぼ不可能。現在は設計、製造、検査などそれぞれに分かれて大企業が役割を担っています。設計はエヌビディアやarm、製造はTSMCやサムスン、検査や製造機械は日本のアドバンテストや東京エレクトロンが有名です。

パワー半導体の将来は、本を読んでいて思ったのですが、日本にも可能性がある、いや復活するのではないかと感じました。先端半導体もパワー半導体も設計から製造、検査、完成まで一企業でまかなうのは難しいし資金も足りない。そこで、米国や日本などでは政府が援助する。それも数兆円の規模で。ちょっと信じがたい規模ですが、今後の産業の基盤となる半導体を自前で用意できるかどうかは国の将来がかかっている。特に日本は世界トップクラスの自動車産業を始め多くの産業には半導体が必要。今般の原油の輸入問題のように半導体を海外からの輸入に頼っていたら問題が起きたときに致命傷になると。幸い日本には半導体製造に必要な水が豊富にある。日本には高い技術力もある。あとは材料となる原料、そうレアメタル。なるほど、日本が向かう方向が段々見えてきました。

先日参加したトヨタ自動車の株主総会で会長や社長が言われた「今後はモビリティーカンパニーにモデルチェンジする」と。モビリティーとは乗り物のこと。空飛ぶクルマ、これも半導体が重要。日本の将来が楽しみになってきました。

2026年6月14日日曜日

折り箱紙箱作り

 リビングカルチャーセンターの薬草教室で材料を入れる紙箱を作っています。


すぐ作り方を忘れるので作り方の記録を残しておこうと思います。

新聞を2つに折ります。

4つ折りにします。

一度広げて2つ折りにします。





上部を1/2折り曲げます。



箱が崩れにくいように隙間に織り込みます。

広げて、できあがりました。

2026年6月11日木曜日

ストローエビの作り方

 タイに旅行に行った先で喜んでもらえるのがコレです。タイ人は海老が大好きですから。

タイでよく食べられているテナガエビを作ってみました。

昔職場の同僚がなかなかリアルなのを作っていて、それをもらって作ったのが始まりです。

普通のストローを使います。

飲んだ後に洗ってみんなの前で作るのも楽しい。

吸い口と反対側を先から蛇腹までひげの部分を細くはさみで切ります。

ひげを切った残りの部分は2つに切り分けて胴体や足になります。

まず胴体を作ります。ひげに絡めてくるっと巻いて下側に引っ張ります。

胴体の1節目ができました。反対側も同様に。

胴体は2節か3節作ります。残ったストローはまず長い手を切って、残りを少し短く切って足にします。海老の足は10本ですが、細くなりすぎるので今回8本で。

ひげを2本に切ってできあがり。慣れると10分で作れます。



同僚がくれたストロー海老。目が付いていてリアルです。

2026年6月10日水曜日

本 PRINCIPLES FOR SUCCESS 成功の原則(レイ・ダリオ著)

 ★PRINCIPLES FOR SUCCESS 成功の原則(レイ・ダリオ著/齋藤聖美訳/日本経済新聞出版)


著者は世界的ヘッジファンド「ブリッジウォーター・アソシエイツ」創業者。著者は自分の経験をもとに成功へと導くガイドブックとして、自分が経験し学んだ来たことを多くの人に伝えたいと「プリンシプル」シリーズを出版。そのなかの一つとして子どもも大人も読める絵本としてこの本を制作しました。

ヘッジファンドとは、顧客の政府系ファンドや年金基金、大手銀行などの資金を、諸々から情報を集めて分析し運用して利益を上げる組織です。お金の運用は大きな利益を狙うほどリスクは高まり大損をする可能性も高まります。大損しないように、多くの情報から有益な情報を集めて分析・判断し資金を運用します。一人で行うには限界があるので、有能な人たちの助けが必要です。

「プリンシパル」とは「原則」です。人生に成功するための「原則」は、

自分の「夢」を実現するために、自分の目の前の「現実」を見つめ、仕事として

ゆるぎない「決意」で実行する。

成功するためのプロセスは

1.自分の「目標」に向かって走り

2.遭遇する「問題」を明確にして放置しない

3.問題を「診断」する

4.「問題」の回避計画を決める

5.その計画を実行する

著者は多くのことを実践し経験し、優秀な仲間の協力を得て、多くを成功に導きました。

人生を生きる上で大きな3つのフェーズ(局面)がある。

1.学びのフェーズ:親に依存している時期。高校生になると異性を意識、自立する。

2.働きのフェーズ:人に頼りにされる。成功への努力。結婚、子育て、離婚など諸々経験。

3.仕事を離れ多くの自由を得るフェーズ:老いていくが、知恵が深まり、精神性が高まる。

この本を読んで、もっと早くに読んでいたら役立ったなと思う反面、自分はあのころなにを考え何をしていたのかと考えました。勉強をさぼったり、パチンコに明け暮れたり・・。いろいろやっておけばよかったと思うことしきり。しかしそれも人生。終わりは近づいてきていますがまだできることはありそうなので、今からでも間に合うことがあれば「人生に成功するための原則」を考えてみたいと思います。

2026年6月8日月曜日

本 THE CHENGING WORLD ORDER(レイ・ダリオ著)

 ★THE CHENGING WORLD ORDER(レイ・ダリオ著/齋藤聖美訳/日本経済新聞社版)


著者はニューヨーク生まれのグローバルマクロ投資家。世界最大級のヘッジファンド・ブリッジウォーターアソシエイツ創業者。顧客は政府系ファンドや年金基金、大手銀行など。

この本は世界の主要国を比較分析し、国ごとに債券・債務や軍事力、準備通貨、資源、天災等18項目ごとに分析・ポイント化して総合的国力を比較するとともに、将来も予測しています。特に面白かったのは、国力(この本では帝国スコアと呼んでいます)を総合評価した順位が、1位米国、2位中国、3位ユーロ圏、4位ドイツ、5位日本、6位インド、7位イギリス、8位フランス、9位オランダ、10位ロシア、11位スペインでした。2021年に書かれた本なので現在にもある程度は近い内容だと思います。ちなみに将来予想は、1位の米国の場合は、内部・外部の混乱があり、特に2位の中国との間に対立がある。ちなみに当時1%台だった長期金利は現在4%台でかなり変化しています。米国は主要国の中で世界最大の資本市場と金融センター(世界の時価総額の半数以上)を抱えており、イノベーションとテクノロジーは主要国の中で最も高く、特許出願数、研究開発費、研究者数、学士号保有者数は世界の約4分の一を占めます。中国については、当時はかなり米国に迫ってきている感じですが、現在は米国との経済摩擦や国内景気の低迷が浮上しています。

本が書かれた以降、ウクライナへのロシア侵攻や米国・イスラエルとイラクの戦争など世界の情勢は刻々変化しているので、国ごとの比較分析も変化することになります。

著者はヘッジファンドのトップ経営者なので本来はこのような方法で投資先企業を比較分析し投資を行っているのだと思います。広くしっかりと情報を集め冷静に比較分析を行うことが間違わない(100%はあり得ないが)投資法だと言うことを教えられました。この本の最初のページに出版するにあたりお世話になった方や協力者に謝辞を述べられていますが、一人だけではこの様な事業は到底実現できず多くの仲間の協力によって実現することに大変感謝しておられるのだと感じました。

ストレッチと膝の痛み

 初めて膝頭に痛みが出ました。膝の皿(膝蓋骨)の内側に、ズンと走る痛み。 ネットで調べると、鵞足炎(がそくえん)が当てはまりそうです。専門家ではないので正しいのか分かりませんが。押すと痛みがあります。歩けはしますが、朝のランニングはできそうにありません。 そもそもなぜそのようにな...