10月29日木曜、13時から熊本市世安町のゲストハウス「月が綺麗ですね」で支援ボランティアの皆さんに施術を行いに伺いました。今回施術師は7人。
全国から若者達が熊本地震の応援ボランティアに来てくれています。今回6人を施術させてもらいました。7月28日の被災以来3ヶ月が過ぎました。ボランティアの皆さんにも疲労がたまっていました。しかし若者たち、連帯して仲良く元気に活動に励まれています。
2018年に定年退職して、ただ今熊本を拠点にS-Life(セカンドandシニアandスローライフ)実行中。民泊を南阿蘇で営みながら、身の回りの断捨離中。畑仕事、料理、読書、坐禅、読経などが日課です。
10月29日木曜、13時から熊本市世安町のゲストハウス「月が綺麗ですね」で支援ボランティアの皆さんに施術を行いに伺いました。今回施術師は7人。
全国から若者達が熊本地震の応援ボランティアに来てくれています。今回6人を施術させてもらいました。7月28日の被災以来3ヶ月が過ぎました。ボランティアの皆さんにも疲労がたまっていました。しかし若者たち、連帯して仲良く元気に活動に励まれています。
★蛇にピアス(金原ひとみ著/集英社)
2003年20歳の時に当作品ですばる文学賞受賞(書いたのは19歳)。芥川賞を綿矢りさとともに受賞。その後渡辺淳一賞、谷崎潤一郎賞、柴田錬三郎賞など数々の賞を受賞。すごい賞歴です。
入れ墨、ピアス、パンク、酒、セックス、未成年・・・
「蛇にピアス」。スプリットタン・主人公の少女ルイがやろうとした人体改造。舌に徐々に大きなピアスを入れて、穴を大きくしていき、最後に舌を切って二股の蛇のような舌に改造すること。とても痛そうです。蛇にピアスは主人公自身のこと?
金原さんは子どもの頃米国に住んだことがあったり、不登校になったり、村上龍を読んで小説を書き始めたそうです。数々の受賞作も読んでみたい。現在43歳、これからはどんな小説を書いていくのでしょうか。
★桐島、部活やめるってよ(朝井リョウ著/集英社)
朝井さん、2009年にこの小説で小説すばる新人賞受賞。
私でも聞いたことがあるタイトル。ちょっと変わった印象に残るタイトル。
この小説は高校生が主人公。5人の同級生が夫々の章で主人公になって、第1章と6章は同じ人物の話。特に第5章の「みか」の話が印象に残りました。読みながら自分の50年前の高校生活を思い出させてくれました。あの酸っぱい、いや苦かった高校生活を。その経験があったから、その後の50年を生きられた気もします。
さてこの本のタイトル、なんでこのタイトルにしたのでしょうか?
★インストール(綿矢リサ著/河出書房新社)
綿矢さんが17歳の時に史上最年少で文藝賞を獲得した作品。
少しネタ証しますと、ストーリーは、学校をサボりがちになった女子高生が、ひょんなことで小学生と知り合いになり、その小学生は同じマンションの住人で、最近引っ越してきた。彼はあるアルバイトを始めていて、それがちょっとエロいことに関係する。そのアルバイトに女子高校生が引っ張られて、大人の闇の世界を知ることになる・・・。という感じの内容。
確かに描かれた背景がリアルで多くの人が知り得ない世界で、そして高校生が書いたとは思えない違和感がない全体通した表現も。
エロいことにちょっと関わってしまった女子高生なんですが、それに関わることになったきっかけが小学生とは。なかなか非現実的で面白い。現実にそんなことが起きるのだろうか?現実と空想を違和感なく描いているのが将来大物を予感させる綿矢さんの才能なのでしょうか。
10月23日金曜、13時から八代市の有佐保育園に5人で伺いました。
今回施術させていただいたのは、保育士と施設関係の皆さん約20人。普段でも忙しい職場だと思いますが、熊本地震に被災して、自宅や家族のこともあるなかでの仕事なので、疲れがたまり体がガチガチの方もおられました。中には子ども達を膝に乗せたりして股関節に痛みが出たり、肩や腰が痛かったり・・・。そこでトークセンを使って筋膜リリースを試みたり、特に日頃の予防対策としてタイヨガ・ルーシーダットンの簡単なポーズをお伝えしました。
ルーシーとはタイで山にこもって修行を行う仙人のことで、ルーシーダットンとは苦行の合間にからだを癒やす体操のことだそうだそうです。この体操を行う前に準備運動の一つであぐらをかいて、左右の足裏を合わせて両手で足先を握り、両膝をぷるぷる上下に軽く振る。股関節が硬い肩は、最初痛くてあまり曲がらないのですが、そのうち少しずつ膝が床に近づいてくる。無理矢理痛みをこらえて行うのではなくて、軽く段々膝が床に近づくようにする。1回5~10分ぐらい。
ルーシーダットンの特徴の一つとして、体操中にゆっくり深く呼吸を行う。約5秒づつ①5つ数えながらゆっくり鼻で息を吸い込む。このとき横隔膜を下げておなかに吸い込む(腹式呼吸)、②息を吸い込んだまま5秒くらい呼吸を止める、③口からゆっくり息を吐く。1回約15秒。
私は坐禅会に月に1~2回参加しています。私が坐禅をするときの呼吸は、①鼻から息をおなかに吸い込む(約3秒)、②口からゆっくり息を吐く(15~20秒)、人によってまちまちで数字を数える人もいるし数えない人もいる。いずれもおなかいっぱいに息を吸い込む。
ルーシーダットンと坐禅の呼吸法は、ゆっくりと腹式呼吸でおなかいっぱいに息を吸い込むことが共通しています。酸素を一杯肺から取り込み、血管を通って酸素を体中に提供します。施術中にお話ししていると、呼吸が浅い方が多い気がします。ときどき意識して大きく呼吸すること(深呼吸)は体に良いと思います。
さて、保育園の後は以前にも伺った麦島コミュニティーセンターに伺いました。
今回は18時前に終了して解散して、5人はそれぞれ鹿児島、宮崎、熊本への帰路につきました。お疲れ様でした。
次回の予定は、10月29日、会場は熊本市内になります。
★蹴りたい背中(綿矢りさ著/河出書房出版社)
青い表紙。もう1冊の綿矢さんの本「インストール」も同じ青い表紙。
綿矢さんが学生の時の作品らしい。ちなみに「インストール」は17歳の時に描いた作品で、史上最年少で文藝賞を受賞したとのこと。
女子高校生が主人公。作者の実体験・経験がもとなのだろうか。主人公と同級生の男の子と女の子の話。クラスの中心ではなく、皆と合わせるのが苦手な引きこもりがちの女子と男子。
タイトルの蹴りたい背中。どういうことなんだろう?
つねりたいほっぺ、小突きたい頭、揺すりたい肩、ガクッとさせたい膝の裏・・・
そういうことなのね。蹴られた背中が、弓なりに前につんのめる姿が浮かびました。
私は今60代、10代の頃は五木寛之さんの青春の門、北杜夫さんのどくとるマンボウシリーズ、畑正憲さんのムツゴロウシリーズなど読むのが楽しみでした。檀一雄さんや谷崎潤一郎さんもどきどきしながら読みました。
今の年になってからは、実家に残っている本を断捨離のつもりで懐かしく読みなおしたり図書館で借りてきたりして読んでいます。
最近友人が小説を書いていることを知りました。シニアになってそれ良い趣味じゃないかと。まだ小説書いたことないけれど、なんか楽しそうだなと。
今はどんな小説がはやっているのかな?読んでみたくなってネットなどで調べた小説を図書館から借りてきました。
・蹴りたい背中(綿矢りさ著)
・インストール(綿矢りさ著)
・桐島、部活やめるってよ(朝井リョウ著)
・何者(朝井リョウ著)
・何様(朝井リョウ著)
・蛇にピアス(金原ひとみ著)
人気の本達なので貸し出し中が多い本です。以前にこんな本をちょっとつまんで読んだことはあるのですが、そのときは肌に合わなくて数ページ読んで辞めたことがありました。
さて、今回は・・・。読み始めました。
10月29日木曜、13時から熊本市世安町のゲストハウス「月が綺麗ですね」で支援ボランティアの皆さんに施術を行いに伺いました。今回施術師は7人。 全国から若者達が熊本地震の応援ボランティアに来てくれています。今回6人を施術させてもらいました。7月28日の被災以来3ヶ月が過ぎました...