7月28日の地震以来1週間経ちました。今回の地震は10年前の熊本地震と比較して、最大震度は同じ7でした。現在までの被害状況をテレビやネットのニュースで得た情報でまとめてみます。
建物の全半壊1,744件、一部損壊を含めた住宅被害1.4万件、避難所に避難している方約8,000人、亡くなられた方38人となります。
10年前の熊本地震の被害状況は、全半壊4.2万件、一部損壊を含めた住宅被害21万件、亡くなられた方278人でした。本震から半月後の報告では49人でしたので、その後の災害関連死の方がかなり多かったということです。
今回は、最大震度は同じ震度7でしたが、前回は余震の後2日後に同じ震度7の本震に見舞われました。余震で弱った建物が本震で再度ダメージを受け被害が拡大しました。
今回亡くなられた方の中には八代市の工場の煙突が倒れた被害で11人、嘉島町の大型ショッピングモールの爆発事故により亡くなられた7人が含まれています。
今回の熊本地震の被害状況を見る限り、前回の地震より被害規模が小さいと思われますが、震源地に近い震度7の地点の被害は前回同様に家屋崩壊の様子はテレビなどで見る限りあまり変わらなく被害の大きさがうかがわれます。
前回は4月14日、16日とまだ暑くない時期でしたが、今回は真夏の被災で日中は40℃を超える日もあり、電気やガス、水道が通じていないところや空調が整っていない避難所などでは大変厳しい環境で過ごされています。
同じ熊本県民として何か役に立ちたいと思うのですが、今のところは被害のひどいお寺の掃除を手伝いに行ったぐらいです。これからボランティアセンターが激震地の八代市や氷川町にも開設されたら可能であれば被災地のどちらかに参加させてもらいたいと思っています。








