Newton別冊 レアメタル レアアース(ニュートンプレス)
熊本市図書館からGW用に10冊借りてきて「半導体ビジネス」の次に読んだのはこれ。年明けに話題になった南鳥島沖のレアアースの試掘成功に興味が沸いて借りてきました。この本は2011年10月発行と古い。15年前の情報が今どのようになっているかネットで調べて比べながら読みました。
地球上で認められている元素は118種類。そのうちレアメタルは47元素、希土類元素と言われるレアアースは17種類あります。レアメタルやレアアースが主に使用されているのは、半導体や蓄電池、ソーラーパネル、液晶パネル、家電類、自動車、モーター、蓄電池など多岐にわたる。今後もますます需要は高まり価格も高騰する可能性があります。
レアメタル・レアアースの生産地は中国に限らず世界に分布します。レアアースの生産が中国に集中しているのは深海ではなく露天で採掘しやすく安価だからです。
今後は価格高騰や輸出規制、生産減少等の問題も考えて、深海からの採掘やリサイクル、レアアースやレアメタルに代わる環境に優しく手に入りやすい原料の研究開発が進められています。
十分勉強になりました。

0 件のコメント:
コメントを投稿