2026年5月3日日曜日

本 半導体ビジネス(デロイトトーマツコンサルティング著)

 ★半導体ビジネス最前線(デロイトトーマツコンサルティング 半導体サブセクター/技術評論社)

半導体ってなに?

熊本で台湾の企業TSMCが半導体の製造を開始して2年。台湾の話題が多くなって工場近郊の土地バブルが起きたり、排水の公害が心配になったりなにかと話題が尽きません。ところで、半導体ってなに?

今更ですが、図書館で半導体関連の本を探してきました。

半導体とは、電気を通す導体と通さない絶縁体の中間の物質、シリコンなどのことで、シリコンなど半導体の基板の上に乗っているのがトランジスタ、ダイオード、メモリなどの半導体デバイスで、それらが集積したのがIC(Integreted Circuits 半導体集積回路)。あってますか?

ICが世に出たのが1958年でテキサスインスツルメンツが発表。その後1980年代は日本がテレビ、家電、自動車などの産業が急速に伸びてそれに使用する半導体を総合電機メーカーが競って生産して世界シェア5割超えに。その後は半導体の小型化高速度化の進化とともに設備投資が増大したため、1社で一貫生産型の日本のメーカーは衰退し、半導体の設計と製造が分業・独立してアメリカを中心として発展。新たに台湾のTSMCのようなファウンドリーと呼ばれる製造専門の企業がファブレスと言われる設計に特化したエヌビディアやarmなど多くの企業から受注して巨大企業となり今に至っています。

そんな私が知らないことばかりが詰まっているこの本のサブタイトルが「60分で分かる」。読み終えるのにその10倍はかかりました。

60歳で定年退職して、テレビを見ない、新聞を読まないある種の仙人生活になっていましたが、そうしていると世の中が疎くなる・・・。もうすでにカタカナやアルファベットで表記された言葉の意味が分からない。

IC、LSI、CPU、GPU、MPU、RAM、ROM、ロジック半導体、パワー半導体・・・なんのこっちゃ!

10時間もかけて読んだ割には読み返すと何のことだかまた忘れてしまっている。歳のせいか、元々苦手な分野なのか?

ロボット、ロケット、レアアース(私はこの3つを未来のトリプルRと名付けている)がこれからますます世の中で話題になるとみています。情報を図書館でまた集めたいと思いますので、借りてきて読み終えたらまたアップしたいと思います。ただ読見終えるのに時間が相当かかると思いますが。

本 半導体ビジネス(デロイトトーマツコンサルティング著)

 ★半導体ビジネス最前線(デロイトトーマツコンサルティング 半導体サブセクター/技術評論社) 半導体ってなに? 熊本で台湾の企業TSMCが半導体の製造を開始して2年。台湾の話題が多くなって工場近郊の土地バブルが起きたり、排水の公害が心配になったりなにかと話題が尽きません。ところで...