★PRINCIPLES(レイ・ダリオ著/日本経済新聞出版)
今年になってレイ・ダリオの著書読むのが3冊目です。
この本も590ページとかなりな量です。著者は米国の大手ヘッジファンドの創業者。
この本を読んだ理由は
・著者の考えが株投資の参考になる。
・著者の会社創業や維持、発展のポリシーが書いてあって面白い。
・人生と仕事の成功者として自分の考えや経験が後輩に参考にしてもらいたいと思っている。
・失敗例も赤裸々に書いてある。
などです。
できたならもっと若いとき(30代ぐらい)に読んでおくといいなと思った本でした(今は67歳)。社会人になって仕事に慣れてきたがこのままでよいのか、仕事の目標の立て方や評価の仕方、仕事になじめない自分に合っていない、上司や同僚との関係に問題あり。また部下の評価や異動・降格など経営者から見た解決のためのアイデアや考えが詰まっています。米国の起業家なので、著書の中で度々「仕事がマッチしなければ辞めてもらう」と書いていますが、転職や辞職・解雇・訴訟も多い自由な米国だなと思いました。
私も定年退職して民泊などやりながら年金では足りない分を他の収入で補う生活をしています。残り少ない人生ですが、読みながら何かまたやりたいなあとフツフツ沸いてくるものがありました。
