2022年5月26日木曜日

本 ぐうたら交遊録(遠藤周作)、杳子 妻隠(古井由吉)

 本を500冊、1日1冊読む目標を立てたのに、最初から挫折。なかなか進みません。1冊づつではなくて、2~3冊同時並行で読んでいます。2冊ご紹介します。

●杳子 妻隠(古き由吉/河出書房新社)


「ようこ・つまごみ」と読みます。私が購入した記憶はありません。親でしょうか。1971年に「杳子」で芥川賞受賞。精神的病を持った女性との幻想的恋愛を描いた小説。


●ぐうたら交遊録狐狸庵閑話Ⅱ (遠藤周作/講談社)


私が高校・大学生のころよく読んでいたのが、北杜夫のドクトルマンボウシリーズ、畑正憲のムツゴロウシリーズなど。この本は2冊あったので、兄妹で購入していたのかも。

この本、交遊録ということで、遠藤周作さんが交友があった有名無名人が登場する。登場する主な作家は下記の通り。いずれも戦前生まれ、終戦当時は多感な二十歳前後。青春のエネルギーを作家活動に注いだ皆さんだ。彼らの著作読んだ覚えありませんか?

北杜夫(1927-2011)

三浦朱門(1926-2017)

吉行淳之介(1924-1994)

安岡章太郎(1920-2013)

瀬戸内寂聴(1922-2021)

阿川弘之(1920-2015) 

作者本人は、1923年生まれ、1996年没。

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