2026年9月19日土曜日

熊本地震2026 その7 避難所でタイマッサージ3

 9月18日金曜、タイマッサージ施術師有志と八代の避難所にボランティアに行ってきました。今回で3回目になります。

11時に熊本市内を出発。前回と同様、ネットで高速道路通行証を事前に登録し印刷して、益城インターから高速に乗りました。

八代インターで降りて、まず通行証の復路用紙に八代市ボランティアセンターで証明の捺印をもらいました。

13時にまず太田郷の避難所で2人施術しました。前回の9月10日よりも避難所に避難されている方は少なくなっているようです。仮設住宅などに移られたりされたのでしょうか。

腕がま横までしか上がらないと言われる男性。肩の関節周りを優しくトークセンでトントン叩きました。私が心がけているのは、腰、肩、腕、膝、足などが痛くなったり動きが悪くなったりするのを予防することです。私もこの1~2年、肩や腰、膝が痛くなることがありました。仕事に支障が出るので困るのですが、トークセンで優しく叩いたり、ルーシーダットン(タイヨガ体操)を行うことで症状が出なくなりました。この経験をお話しして、日頃自分で自分の体のメンテナンスをする方法をお伝えしています。

2つめの会場は千丁の避難所。こちらではイスを使って肩と背中を中心に3人を施術しました。


今回は福岡から3人、熊本市内から2人の5人で施術しました。現在被災地には他にもいくつかのグループが被災地に施術に来られています。施術を受けられる方々も避難所に避難されている方、自宅で暮らしている方も受けに来られます。狭いスペースで就寝されているため体が硬い方が多い。お一人20~30分ぐらいで時間は短めですが、首、肩、背中や、ふくらはぎ、太腿などをトントンと軽めに叩きます。トークセンの施術は直接手で体を触らないので、触られるのが苦手の方にも良いみたい。

いつもボランティアで持参しているトークセン

私はタイマッサージの施術師の端くれですが、心がけて伝えたいのはセルフマッサージ。お金もかからないし、好きなときにできる。自分でできない箇所は施術師にお願いすればいい。タイマッサージを習い始めて2年あまり。このような活動で喜んでもらえればとてもうれしい、68歳になりました。



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