10月29日木曜、13時から熊本市世安町のゲストハウス「月が綺麗ですね」で支援ボランティアの皆さんに施術を行いに伺いました。今回施術師は7人。
全国から若者達が熊本地震の応援ボランティアに来てくれています。今回6人を施術させてもらいました。7月28日の被災以来3ヶ月が過ぎました。ボランティアの皆さんにも疲労がたまっていました。しかし若者たち、連帯して仲良く元気に活動に励まれています。
2018年に定年退職して、ただ今熊本を拠点にS-Life(セカンドandシニアandスローライフ)実行中。民泊を南阿蘇で営みながら、身の回りの断捨離中。畑仕事、料理、読書、坐禅、読経などが日課です。
10月29日木曜、13時から熊本市世安町のゲストハウス「月が綺麗ですね」で支援ボランティアの皆さんに施術を行いに伺いました。今回施術師は7人。
全国から若者達が熊本地震の応援ボランティアに来てくれています。今回6人を施術させてもらいました。7月28日の被災以来3ヶ月が過ぎました。ボランティアの皆さんにも疲労がたまっていました。しかし若者たち、連帯して仲良く元気に活動に励まれています。
10月23日金曜、13時から八代市の有佐保育園に5人で伺いました。
今回施術させていただいたのは、保育士と施設関係の皆さん約20人。普段でも忙しい職場だと思いますが、熊本地震に被災して、自宅や家族のこともあるなかでの仕事なので、疲れがたまり体がガチガチの方もおられました。中には子ども達を膝に乗せたりして股関節に痛みが出たり、肩や腰が痛かったり・・・。そこでトークセンを使って筋膜リリースを試みたり、特に日頃の予防対策としてタイヨガ・ルーシーダットンの簡単なポーズをお伝えしました。
ルーシーとはタイで山にこもって修行を行う仙人のことで、ルーシーダットンとは苦行の合間にからだを癒やす体操のことだそうだそうです。この体操を行う前に準備運動の一つであぐらをかいて、左右の足裏を合わせて両手で足先を握り、両膝をぷるぷる上下に軽く振る。股関節が硬い肩は、最初痛くてあまり曲がらないのですが、そのうち少しずつ膝が床に近づいてくる。無理矢理痛みをこらえて行うのではなくて、軽く段々膝が床に近づくようにする。1回5~10分ぐらい。
ルーシーダットンの特徴の一つとして、体操中にゆっくり深く呼吸を行う。約5秒づつ①5つ数えながらゆっくり鼻で息を吸い込む。このとき横隔膜を下げておなかに吸い込む(腹式呼吸)、②息を吸い込んだまま5秒くらい呼吸を止める、③口からゆっくり息を吐く。1回約15秒。
私は坐禅会に月に1~2回参加しています。私が坐禅をするときの呼吸は、①鼻から息をおなかに吸い込む(約3秒)、②口からゆっくり息を吐く(15~20秒)、人によってまちまちで数字を数える人もいるし数えない人もいる。いずれもおなかいっぱいに息を吸い込む。
ルーシーダットンと坐禅の呼吸法は、ゆっくりと腹式呼吸でおなかいっぱいに息を吸い込むことが共通しています。酸素を一杯肺から取り込み、血管を通って酸素を体中に提供します。施術中にお話ししていると、呼吸が浅い方が多い気がします。ときどき意識して大きく呼吸すること(深呼吸)は体に良いと思います。
さて、保育園の後は以前にも伺った麦島コミュニティーセンターに伺いました。
今回は18時前に終了して解散して、5人はそれぞれ鹿児島、宮崎、熊本への帰路につきました。お疲れ様でした。
次回の予定は、10月29日、会場は熊本市内になります。
10月6日火曜、タイマッサージ施術師有志と八代の避難所にボランティアに行ってきました。今回で5回目になります。
13時過ぎに一つ目の会場、八代トヨオカ地建アリーナの避難所に伺いました。こちらも今回で伺うのは2回目。今日は東京、宮崎、鹿児島などから6人、熊本から2人、計8名で施術を行いました。
会場で場内アナウンスをしていただくと、楽しみに待っておられる方や初めて施術体験される方が施術場所にやってこられます。
9月24日木曜、13時から避難所で施術師有志6人で八代の避難所にボランティアに行ってきました。今回で4回目になります。
私はタイマッサージの施術を今回3人の方に行わせていただきました。
まず最初は、桜十字やつしろホール、以前のやつしろハーモニーホールの避難所に伺いました。今回は遠く東北から気功師の方も参加しています。直接体に手を触れず、手をかざします。施術を受けられた方の感想は、「体が温かくなる。」「気持ちが楽になる。」など。施術師の方に聞くと受けられた方の感想は色々で個人個人で違いがあるとのこと。シンキングボールで気持ちを落ち着かせながら施術をされる方もいました。私は2人に施術させてもらいました。
次の会場は麦島コミュニティーセンターで今回で2回目。施術を受けるのを楽しみに待ってくださる方もいます。
この日は夕方から所用があったので、16時過ぎに早引きさせてもらいました。
9月18日金曜、タイマッサージ施術師有志と八代の避難所にボランティアに行ってきました。今回で3回目になります。
11時に熊本市内を出発。前回と同様、ネットで高速道路通行証を事前に登録し印刷して、益城インターから高速に乗りました。
八代インターで降りて、まず通行証の復路用紙に八代市ボランティアセンターで証明の捺印をもらいました。
13時にまず太田郷の避難所で2人施術しました。前回の9月10日よりも避難所に避難されている方は少なくなっているようです。仮設住宅などに移られたりされたのでしょうか。
腕がま横までしか上がらないと言われる男性。肩の関節周りを優しくトークセンでトントン叩きました。私が心がけているのは、腰、肩、腕、膝、足などが痛くなったり動きが悪くなったりするのを予防することです。私もこの1~2年、肩や腰、膝が痛くなることがありました。仕事に支障が出るので困るのですが、トークセンで優しく叩いたり、ルーシーダットン(タイヨガ体操)を行うことで症状が出なくなりました。この経験をお話しして、日頃自分で自分の体のメンテナンスをする方法をお伝えしています。
2つめの会場は千丁の避難所。こちらではイスを使って肩と背中を中心に3人を施術しました。
今回は福岡から3人、熊本市内から2人の5人で施術しました。現在被災地には他にもいくつかのグループが被災地に施術に来られています。施術を受けられる方々も避難所に避難されている方、自宅で暮らしている方も受けに来られます。狭いスペースで就寝されているため体が硬い方が多い。お一人20~30分ぐらいで時間は短めですが、首、肩、背中や、ふくらはぎ、太腿などをトントンと軽めに叩きます。トークセンの施術は直接手で体を触らないので、触られるのが苦手の方にも良いみたい。
私はタイマッサージの施術師の端くれですが、心がけて伝えたいのはセルフマッサージ。お金もかからないし、好きなときにできる。自分でできない箇所は施術師にお願いすればいい。タイマッサージを習い始めて2年あまり。このような活動で喜んでもらえればとてもうれしい、68歳になりました。
9月10日木曜、タイマッサージ施術師有志とともに八代の避難所にボランティアに行ってきました。
11時過ぎに熊本を出発。今回は事前に高速道路の無料通行証をネットで登録していたので、益城インターから八代インターまで高速に乗りました。道路は地震の影響で補修はしてあるけれど、ところどころ起伏があります。制限速度も80㎞/hか、対面走行箇所は50㎞/hに制限されていました。
八代インターで降りてまず最初の会場のトヨオカ地建アリーナへ。今回は遠く宮崎や長崎からと熊本市内の施術者5名が参加。前回もでしたが、会場でご案内を放送すると集まってこられ、お一人20分~30分の施術でほぼ休み無く約2時間があっという間に。施術方法は各自得意なやり方で、私はチェンマイなどで習ったトークセンを中心に施術しました。初めてお会いす方々なので体調を最初にお聞きして、避難所でリラックスして過ごされるよう心がけました。日中なので、多くの方々は仕事や学校、家の片付けに出かけておられ、避難所におられるのは多くは高齢な方です。
アリーナでの施術を終了した後、高速道路の通行証の証明印をもらいに八代市社会福祉協議会の八代ボランティアセンターに行ってきました。鏡町なのでちょっと遠かったです。その後は2箇所目の麦島コミュニティーセンターに向かいました。こちらも1箇所目と同じ状況で、以前施術を受けたことがある方もおられ、楽しみに待っておられたとのこと。18時過ぎに本日の施術は終了しました。私は今回6人の方を施術させていただきました。
18時過ぎに終了して、各々帰路につきました。帰りは八代インターから高速に乗って益城インターで降りて、無人ゲートだったので、マイクで係員の方とやりとりして無事無料で通行することができました。通行証は色々制約や条件があるので事前によく読んでおく必要があると思いました。
ボランティアに参加すると現場でいろいろ体験します。現地には自治体の方や医療関係者、民間団体の方など全国各地から来られています。テレビのニュースで見た大きな被害場所も通行の際に見ました。施術中にも地震がありました。笑顔で私たちを迎えてくれた避難所におられる方々は自宅で生活ができなくなった方々です。ほんのひとときでも気持ちも体も楽になっていただけたらと願います。私たちの施術のとりまとめや交渉・案内など行ってくれているリーダーのKさん、毎度お疲れ様です。推進役が頼りがいがあるので私たちは安心して参加できています。
昨日8月13日木曜、タイマッサージ施術師有志とともに八代の避難所にボランティアに行ってきました。
朝10時に水前寺を出発。国道3号線を南下。宇土まで順調な流れ。松橋あたりからビニールシートを屋根に掛けた家を見かけるようになりました。コンビニやガソリンスタンドは開いています。国道3号線は道が地震ででこぼこしていて支援の車を多く渋滞すると聞いていたので、小川町から右折して鏡町に抜け、県道14号線に出ました。途中は全壊の家もときどき見かけます。被害がこの辺は特に大きかったようです。全壊の家は古い家が多く中にはまだ新しい大きな家も。瓦屋根の重たい屋根が被害を大きくしてまっているようです。
鏡町まで県道は渋滞していました。道沿いの開いているスーパーは断水していてトイレが使用できず、途中八代市鏡支所で仮設トイレをお借りしました。海士江町まで来るとスーパーなど大型店は水道が使えてトイレも利用できました。断水は復旧してきていますが地域によってはまだ水道が使用できないようです。
12時半過ぎに、まず一番目の施術箇所・八千把コミュニティーセンターに到着。今回はリーダーのK氏、A氏、Aさんと私が熊本から4人。YさんとMさん、Yuさんが福岡から3人、合わせて7人が参加。私以外はタイマッサージ施術店のオーナーさんとスタッフさんです。
避難所には多くのスタッフさんや役所の方、医療関係の方などが詰めたり巡回したりされています。物資は多く準備されていました。就寝場所は、プラスチックや段ボール箱の寝台。カーテンで仕切れるのは一部で、多くは目隠し程度の段ボールです。お昼は多くの方が仕事や片付けに出かけられているので残られているのは高齢の方や体調を壊されている方、子どもたちです。お一人20~30分程度施術しました。まず現在の体調や持病をお聞きします。次に施術してほしい箇所や触ってほしくない箇所を聞きます。体の状態をまずチェックして、次に軽めに施術します。私の場合、トークセンという名の木槌と杭のようなタイ独特の道具を使います。初めての方々ですので軽めに行います。最後に施術後の状態を伺い、自分で体を解せるタイのヨガをお教えしました。
2番目の施術箇所は太田郷コミュニティーセンター、そして3番目は八代市第2中学校で施術しました。最後の中学校の会場は、体育館に約100名の方が避難して生活されています。リーダーのKさんが事務所からマイクをお借りしてやさしく呼びかけると、10名以上お集まりになり6名がまず施術に入り、その後も続々と。残りの方は椅子に腰掛けて待っていただきました。施術が終了したのが18時半。K氏がまたマイクでみなさんにお声をかけて退場する際には会場から温かい拍手で見送っていただきました。喜んでいただけてうれしい限りでした。ちなみに、今回私が施術させていただいたのは7名でした。
施術中にお話しする中で地震に直接関する話題はできるだけ避けました。年配の方が多かったので、以前の仕事に関するお話はこちらも興味が沸き懐かしくお話しされる方が多かったです。ご病気がある方は不安もお持ちなので1人でヨガを使ってリラックスできる方法をお教えしました。
食料や飲料は各会場確保されていました。ただ、食事は野菜が少なく便秘が苦しいという方もおられました。生野菜でなくても繊維を多くとれる飲料などがあると良いのにと思いました。野菜たっぷりの炊き出しも喜ばれるのではないでしょうか。
施術を終えて、帰りは国道3号線で帰りました。道が悪いと聞いていましたが、すでに地割れなどは舗装されていました。ところどころに少し段差があるのでスピードの出し過ぎにはくれぐれも注意を。熊本に帰り着いたのが21時。いつも以上にエネルギーを使ったからかいつもよりたっぷり食べてぐっすり寝ました。
これから被災地は仮設住宅が建ち、徐々に復旧していくと思います。しかし自宅を元通りにできる方ばかりではありません。復旧までには長い道のりがかかるかもしれません。これからも寄り添いお手伝いできるよう心がけたいと思います。
7月28日の地震以来1週間経ちました。今回の地震は10年前の熊本地震と比較して、最大震度は同じ7でした。現在までの被害状況をテレビやネットのニュースで得た情報でまとめてみます。
建物の全半壊1,744件、一部損壊を含めた住宅被害1.4万件、避難所に避難している方約8,000人、亡くなられた方38人となります。
10年前の熊本地震の被害状況は、全半壊4.2万件、一部損壊を含めた住宅被害21万件、亡くなられた方278人でした。本震から半月後の報告では49人でしたので、その後の災害関連死の方がかなり多かったということです。
今回は、最大震度は同じ震度7でしたが、前回は余震の後2日後に同じ震度7の本震に見舞われました。余震で弱った建物が本震で再度ダメージを受け被害が拡大しました。
今回亡くなられた方の中には八代市の工場の煙突が倒れた被害で11人、嘉島町の大型ショッピングモールの爆発事故により亡くなられた7人が含まれています。
今回の熊本地震の被害状況を見る限り、前回の地震より被害規模が小さいと思われますが、震源地に近い震度7の地点の被害は前回同様に家屋崩壊の様子はテレビなどで見る限りあまり変わらなく被害の大きさがうかがわれます。
前回は4月14日、16日とまだ暑くない時期でしたが、今回は真夏の被災で日中は40℃を超える日もあり、電気やガス、水道が通じていないところや空調が整っていない避難所などでは大変厳しい環境で過ごされています。
同じ熊本県民として何か役に立ちたいと思うのですが、今のところは被害のひどいお寺の掃除を手伝いに行ったぐらいです。これからボランティアセンターが激震地の八代市や氷川町にも開設されたら可能であれば被災地のどちらかに参加させてもらいたいと思っています。
今回の地震で坐禅会に月1回参加しているお寺が被災したので掃除に行ってきました。
お寺がある地域は震度6強。全体の建物は10年前の熊本地震後に修理されたためか見た目は前回ほどひどくはありませんでした。灯籠が倒れたり、壁が剥がれたり、天井板が落ちたりしているところは何カ所もあります。
被害がひどいのは大きな大仏がある大仏殿。大仏の腕が外れ、脇の仏様は倒れ、周りの仏様も落下して壊れたりしていました。ここは文化財があるので片付けはまだできないと言うことで、天井板が外れていた部屋の掃除を1時間余りして帰りました。
今回の震源地の宇城市や氷川町は震度7だったので、テレビのニュースでは家屋が全壊したり、水道や電気のインフラがまだ通じていなかったり、大きな爆発があったショッピングセンターや煙突が倒れた工場を放映しています。避難所にまだ9千人ほど避難しているとのこと。
私は熊本市に住んでいて、前回は実家が半壊しましたが、今回は大きな被害は避けることができました。被害が大きい地域の方々に何かお手伝いができないかと考えます。
車中泊の女性が熱中症で亡くなりました。
思うのですが、片付けのボランティアだけでなく、避難所や被災地の見回りボランティアも必要なのではないでしょうか。
熱中症やエコノミー症候群を避けるためにも、年配の方や重労働が無理な方でもボランティアができる。
ボランティアできる方がいる、柔軟な対応を望みます。
本日7月28日16時27分、またも最大震度7の地震が発生しました。震源地は熊本市隣接南部地域の宇城市と氷川町。震源の深さ10キロ。
水前寺の実家にいましたが、大きく断続的に縦揺れが発生。現地の震度は5強でした。食器棚が倒れたりはしませんでしたが、冷蔵庫の中の汁物などが飛び散り、棚のもの等が落下しました。
前回10年前の地震も最大震度7。そのとき実家は震度6強で半壊でした。
今回の地震は、前回動かなかった日奈久断層が動いたようです。
今日はいろんな出来事が朝から続いていて最後が地震でした。前回の地震では1回目の地震後2日後により大きな地震に見舞われましたので、熊本や周辺の皆さんはくれぐれもこの後もご注意ください。
10月29日木曜、13時から熊本市世安町のゲストハウス「月が綺麗ですね」で支援ボランティアの皆さんに施術を行いに伺いました。今回施術師は7人。 全国から若者達が熊本地震の応援ボランティアに来てくれています。今回6人を施術させてもらいました。7月28日の被災以来3ヶ月が過ぎました...