阿難尊者、アーナンダ。
多聞第一と言われ、お釈迦様のおそばに常にいて説法を全て暗誦して、仏滅後の結集で誦出して仏典の基礎を築いたと言われています。かなりの美男だったらしく涅槃図では最も色白で、お釈迦様の涅槃に接しショックを受けてお釈迦様の近くで悶絶しうつ伏せに倒れた姿で描かれています。
阿難尊者(報恩寺涅槃図模写)
2018年に定年退職して、ただ今熊本を拠点にS-Life(セカンドandシニアandスローライフ)実行中。民泊を南阿蘇で営みながら、身の回りの断捨離中。畑仕事、料理、読書、坐禅、読経などが日課です。
今年は脳動脈瘤の手術や嗅覚障害、大腸のポリープ切除と老化も原因の一部であろう衰えが続きますが、今度は腰痛です。今年は腰痛が出ないので良かったと思っていたのに10月末にまた腰痛になりました。原因は寝相が悪い、パソコンやテレビを見る姿勢が悪いなど考えられますが、今回は痛みも強い。朝...
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