チェンマイは食べ物の宝庫。特にチェンマイに来て、ヴィーガンが有名なことを知りました。チェンマイの料理を少し紹介をしたいと思います。
カオソーイ:チェンマイを代表する料理の一つ。鶏の骨付きモモが入ったカレーラーメンのようなものです。ネットで調べるとたくさんお店が紹介されています。
ゲーンハンレー:ご存知の方は多くないかもしれませんが、これもチェンマイを代表する料理の一つ。豚肉のカレーです。あまり辛くなく、タマリンドやショウガで味付けをしてあり病みつきになる味です。私はこれを食べるのがチェンマイに来た目的の一つです。
グリーンカレー:おなじみタイを代表する料理です。本場で食べるのが楽しみです。
ヴィーガン料理:チェンマイに来て有名のことを知りました。肉や魚など動物性の食材を使わない料理。これからも食べ歩くつもりです。
お粥:朝は粥をチェンマイに来て一度食べると病みつきで毎日有名店のジョークソムペットへ行ってしまいます。24時間営業の店です。粥は40Bぐらいからで安くて美味しいです。
ガパオライス、パッタイなど定番タイ料理:いろいろ食べたい料理があったのですが時間が限られるので次回のお楽しみに。本場でいろいろ食べたいです。
屋台:以前は汚い臭いのイメージがありましたが、下水が整ってきているので匂いもほとんどありませんしゴミのポイ捨てもあまり見かけません。できれば地元の人に案内してもらえれば安心です。地元の人気の屋台を巡りたいですね。
食べるときに私が注意したこと。タイの人はスープの器に口をつけずスープで掬って飲みます。啜るのはタイでは下品な食べ方のようです。音を出して食べるのも嫌われます。
飲み物について「お店で出す水は飲まない方がいい。氷もどんな水なのかわからない。」と以前言われました。私が観察する限り、観光客も氷入りのアイスドリンクはみんな飲んでいるので、飲まないと暑いので飲んでいます。いろいろなフルーツのジュースや冷たい飲み物があるので試して飲み比べると楽しいです。おしゃれなカフェのドリンクは日本並みの料金ですが夜市の搾りたてオレンジジュースが10B(約40円)でびっくりしました。
支払いはバーツのみです。入店前に手持ちのバーツで足りるか確認して入らないと後で困ることになります。大きなお札は嫌がられることがあります。
チップは要求されたことはありませんでした。お世話になった時は手持ちの日本のお菓子を差し上げたり手作りのエビ(ストローで作った)を差し上げて喜んでもらいました。
買い物は私は、ほとんどコンビニかショッピングセンターです。コンビニはセブンイレブンがたくさんあります。品物の揃えが多い地元のコンビニやスーパーも利用します。ほとんどカタコトの英語と「サワディカー。カップンカー。」タイの挨拶言葉で支障ありません。 MAYA(メイヤー)など大型ショッピングセンターはいろんなものがそろって便利です。料金も高くありませんでした。
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